浪人すべきかどうか?合格率は最悪?選択肢として検討して良い2つの条件

こんにちは、マツオです。

今回は浪人すべきかどうかについて紹介します。

 

正直なところここは非常に難しい問題でもあります。

浪人したところで合格する保証がないからです。

 

この記事を書いている私ですが、現役時代は阪大を受けて失敗して、浪人した後は京大に合格しました。

私はなんとか合格することが出来ましたが、同じく浪人していた生徒でも落ちた人はいます。

むしろ、志望校以外の学校に行った子が多いと思います。

 

そういう世界を見てきて、その後、学校の先生とマーケッターという職業についたので、その視点からどうかって部分は説得力があるかなと思います。

なので、浪人をすべきかどうかの参考になれば幸いです。個人的な浪人に対する考え方を紹介します。

 

【個人的考え】浪人すべきかどうか?合格率は高まるの?

最初に結論から申し上げますと、浪人は推奨しません。

合格率が特に上がるかといえば、そんなことはありませんから。

 

例えば、駿台や河合塾などの模擬試験の成績優秀者をチェックしてみると、必ずしも現役と既卒の人の比率が大きく変わるわけではありません。

京大について言うと、だいたい現役:既卒=7:3から8:2くらいの比率です。

 

そして、合格率が高まるかどうかについて言えば、入試問題の難易度によって変わってくると考えています。

入試問題の難易度が高くなった年は浪人生が弱くなりがち。逆に、入試問題の難易度が低い場合は、浪人生の合格率がややアップします。

高くなった場合、現役:既卒=6:4とかになるイメージです。

 

志望校の合格率が特にアップしない理由としては、メンタルを維持できなかったり、元々の地頭の良さと深く関わっているように私は考えています。

 

入試が難化した場合に浪人生よりも現役生が強くなる理由

すべての入試においてこうなるとは言いませんが、私は入試の難易度が高くなった場合、現役生の方が合格しやすい。

逆は浪人生の合格率がアップすると言えるのは、地頭という部分が深く関わると考えています。

 

浪人生の特徴として、やや地頭が劣るってケースが考えられます。(もちろんすべてとは言いません。)

しかし、本当の意味で地頭がよければ、難問が出てもそれなりに対応できます。

 

私の時には、いつも模擬試験の成績優秀者のトップは2位の人と50点から100点くらい上回っている子がいました。

恐らく、勉強に関して言えば、天才級でした。

 

じゃあ、浪人したら、その彼女みたいになれるかと言えば、そんなことはなく。

いくら努力しても超えられないような一線というのがあったりするわけです。

 

ここは、幼少期からどのように育ってきたのかって部分も大きいです。

どれくらい目の前のことを考えられるようになったのか?幼児教育の大切さってこういう部分で現れてくるのかなと。

 

そういう地頭のようなものを変えていくのは、かなり難しいです。

それゆえ、浪人しても必ずしも上手く合格に繋がらないわけです。考えるレベルが低いと難しい大学の場合は、また同じように落ちる可能性がありますからね。

 

浪人を選択肢として検討しても良い2つの条件

それでは、浪人を選択肢として検討しても良い2つの条件を紹介します。

難関大学である場合

一つ目は難関大学の場合です。やはり、あまり知られていない大学よりは、知名度のある難関大学に行った方が就活では有利です。

事実として、難関大学に行けば、エントリーシートで足切りされることは、ほとんどありません。

 

そう考えると、やはり、少しでも難関大学に行った方がいいのは事実です。

(もちろん、難関大学に行っても人生が上手く進むなんて保証は今の時代はありません。)

 

医学部など特定の資格や条件を取得したい場合

二つ目は医学部など特定の資格がそこでしか取れない場合です。

医者になりたいなら、医学部に合格しないとなれないので、浪人するのはありです。

 

自治医科大学のように、学費が安くなるとかですね。

こういう場合は浪人せざるを得ないので、ありでしょう。

 

後は浪人するくらいなら、仮に無名大学と言われるような場所でも良いので進学、あるいは就職することをおすすめします。

正直、今の時代は上記の二つのどちらかでないと、浪人してもあまり意味がないです。

それよりは大学、社会人になった時にいかに行動できるかが大切であると考えます。

 

志望校以外に行く場合におすすめの3つのこと

それでは、志望校以外の学校にいく場合におすすめなことを3つ紹介します。

今の私が仮に今受験で失敗して志望校以外の学校行く場合にすることを3つ。

ぶっちゃけた話、浪人しても人生いいことがある保証もなくってところで、今の私ならどうするかを掲載していきます。

 

その1:一つの専門を極め抜く

一つ目は何か一つを専門的に極めまくるです。人が追いつけないくらいにです。

ジャンルはなんでも構いませんが、少なくとも自分が突き抜けられる場所を検討してください。

 

剣道であるなら、とにかく極め抜き、誰かに指導できるレベルまで持っていきます。

ワクチンなら、その分野については誰にも負けないくらい論文を読んだり、海外で上がっている情報を調べまくるとか。

 

私の場合は教育だったので、とにかく色んなタイプの人にあったり、教育、宗教学、心理学、健康、運動など色々と読み漁りました。

正直、横断的すぎたのは問題かもしれませんけど、学校教育って将来的に子どもの進路は多岐にわたるので、出来るだけ色んな分野を知って、上手く架け橋になりたいな〜みたいなことを考えていました。

もちろん、全部、軸は教育ですからね。

 

とにかく、これについて語らせたら、いくらでも話せる、出来るって分野を一つ作ってしまうことが大切です。

 

その2:自分で商品を作り、マーケティングで販売する

ここは私が出来なかったところで、今まさにやっている部分でもあるのですが、自分が得意で極めぬいたことについて、誰かの問題を解決できる商品を作ってください。

そして、マーケティングして売ります。今の時代は副業が当たり前ですし、WEBマーケのスキルは必須であると考えます。

 

しかし、マーケティングは常に詐欺と隣り合わせです。

noteで簡単に稼ぐ方法とか、誰でも稼げる新メソッドとかって売ったら、詐欺になりますからね。

この辺り、モラルのあるマーケティングをしっかりと学ぶ必要があります。

 

ちなみに、マーケティングの基本的な考え方を身につけると、商売が上手く回り始めます。

今後は個人で商品を作って販売したり、人の商品を紹介して紹介料で儲けるという働き方もどんどん進むと思いますので、是非とも身につけておきたい考え方です。

 

その3:複数のスキルを身につける

最後に複数のスキルを身につけておくです。

ネット上で何かを販売するにしても、色々と知識が必要になってきます。

  • 伝える力
  • プレゼン能力
  • スライドの作成能力
  • PhotoShopなどで画像を編集する能力
  • 動画編集ソフトで動画を編集する能力
  • 英語の文章を読む能力
  • プログラムを組む能力
  • 音楽を作る能力
  • 文章を執筆する能力
  • noteで人を集める能力
  • ツイッターでファンをつける能力

などですね。

 

とにかくたくさんあればあるほど、何か作る際には困りません。

基本的には、マーケティングで何かを売るとかってなれば、必然的にこれらの力は身につくでしょう。

 

当たり前ですけど、良いものがあっても伝える力がないと、誰にも伝わりませんから。

なので、できる範囲で、必要になる複数のスキルを身につけるようにしてください。

 

ここまで、3つ紹介しましたが、別に受験で失敗しても人生が詰むわけではありません。

安心してください。仮に受験で合格しても、そのあと適当な生き方をしていると人生詰むケースはありますから。

 

まとめ

今回は、浪人すべきかどうか?合格率は最悪?選択肢として検討して良い2つの条件を解説してきました。

結論から申し上げると、おすすめしません。

 

ただし、もしも浪人される場合は、かなり地頭を鍛えていく必要があります。

しかも意識的に鍛えるポイントを絞って行う必要があります。